死亡率はだいたいゼロ%だそうだ・・・新型インフル
なんだか、冬が終わって春が来たような気候の変化です。「薪クラブ」の薪・ペレット受注のペースは急速に収束しています。受注作業はヒマになりました。窓の外の鳥をボーット眺めます。
さて、この時期に北の渡り鳥の中にはアジア南部地域に南下してくるものがあるそうです。この渡り鳥の南下が問題になっています。ウィルスを媒介する鳥がアジア諸国にやってくるということです。
かねてからアジア各地域で鳥インフルエンザ感染が広がり、新型インフルエンザの発生への警戒が上昇しています。リスクの季節変動要因として、この渡り鳥の南下が挙げられています。
海外駐在員を対象に、その家族を日本へ帰国させる動きが始まりました。これには驚きました。
パナソニックは2月10日から実施しはじめました。家族を帰国させる大手企業はパナソニックが初めてと見られていますが、これから他の企業にも波及すると考えられています。
新型インフルエンザのような、「天が落ちてくる」とか「オオカミが来る」ような話で「起きたらその時のことさ」と横並びな対応をとられやすい災害に向けて、実際の行動を取ったパナソニックの決断はさすが!、と感じました。
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(2009年2月10日01時30分 読売新聞)
パナソニックは9日、新型インフルエンザの流行に備えるため、発生が予想される海外の特定地域に駐在する日本人社員数百人に対して、家族を帰国させるよう指示したことを明らかにした。
予防段階で家族を帰国させる対策を採用している企業は珍しく、今後、海外に進出している日本企業の動向にも影響を与えそうだ。
対象地域は中国などのアジア、中東、アフリカ、中南米、ロシアで、いずれも新型インフルエンザの発生源となる可能性が指摘されており、パナソニッ クは、9月末までに家族を帰国させるように求めることにした。今後、対象地域への赴任が予定されている社員についても、家族の同行を認めない方針だ。
ベトナムやインドネシアではかなりの鳥インフルエンザの死者が発生しています。ベトナムの場合、鳥インフルエンザH5N1で入院した患者は、だいたい6割~7割の確率で死亡しています。インドネシアでは8割以上死亡・・・なんじゃそりゃ。強毒性鳥インフルエンザにかかったら、ほぼ死ぬということか。ヒー。
このウィルスがヒト同士で感染するようになって感染爆発(パンデミック発生)して、私ジンイシダが感染したときのの死亡率はどの程度なんでしょうか。日本の厚生労働省は中程度で0.5%、最悪で2%と見積もっているそうです(日経新聞2009年2月13日夕刊)。
へー、大まかに言って確率ゼロじゃないか。ハ~、安心、安心。なんだ。たいしたこと無いじゃないかよ・・・ビビらせやがって。アホンダラ、バーロー。
って、お茶の間で誰もが安堵する・・・でもウソっぽい数字。なんだか違和感がありますね。厚生労働省の見解ってところが、逆に心配になってきます。厚生労働省のウソから出たマコトになることを願います。
■さて、唐突ですが、私ジンイシダは一昨日まで本場、ベトナムに行っていました。
まあ、あちこちの家で立派なニワトリを飼っています。こうやってヒトとトリが一緒に生活している国で鳥とヒトの間でウィルスのキャッチボールが行なわれるうちに、新型インフルエンザに変異するということらしいです。
ベトナム名物のフォー。米粉のスープ麺です。「トッピングはどうするだね?」と聞かれます。ジンイシダが聞き返すと、「トッピングの種類はトリかビーフやで。・・・で、どっちするだ?」と。
とてもトリを頼む気持ちのゆトリはありませんでした。
雑感ですが・・・鳥インフルエンザではなくて、烏(カラス)インフルエンザの発生をこっそりと期待しています。烏(カラス)だけがかかる烏インフル。
↑トリを探せ 難易度★★★☆ 制限時間2秒
(文と写真:Jin ISHIDA)
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