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2008年10月14日 (火)

ススキノ情報

Susuki_fuji_2

■勘違いしないで下さい。北海道のススキノではなく、富士山の麓の広大なススキ野に来ました。

風雅なる ススキの原、
寂寞なる ススキの原、
寥寥たる ススキの原、
ススキの穂が揺れて、秋風が吹き渡るさまが見える。
ああ、ススキの丘に、ぽつねんと一人。いやぁー、すがすがしい。

見渡す限りのススキ、ススキ。背の高いススキ、低いススキ。

上を見上げると秋の雲がたなびいている。そして、ふと下を見ると、何かが、あちらこちらに散乱している・・・ん、何だ?

ティッシュ、ティッシュ。新しいティッシュ、風化したティッシュ。
そして、の、野糞・・・。?。!。
おっとー。ここはロードサイドの野グソポイントでした。

退散!やれやれ。

今回は、富士スピードウェイでのF1開催中(10月10日~12日開催)の山梨県・山中湖にやってきました。F1観戦に来たわけでは無く、山中湖畔の、とある山荘に遊びに来たわけです。運悪く、渋滞等で評判の悪いトヨタ主催のF1レース期間と同じ滞在期間になってしまいました。

F1渋滞と、冒頭の野グソとは、なにか複雑な相関関係があるに違いないという結論に達しました。

■前回のF1レース・・・シンガポール市街地で、夜間に開催されたF1には、その、非現実的な光景に感動したところでした。

現物のF1観戦をしたことは無いけれど、練習走行を見たことがあります。数年前に、所用でポルトガルに入った際にゴルフをしました。そのゴルフ場は、F1のエストリルサーキットに隣接していました。
ちょうど、F1レース開催直前で、テストランが行なわれていました。強烈な排気音や高速で走る車体が気になって、ゴルフのショットが乱れまくりでした。F1マシンの甲高い音にはビビリました。

それから、モナコの市街地のF1コースを運転したことがあります。F1コースといっても、普段は市街地の坂道やトンネルです。正直なところ、普通にUP DOWNのある市外路をF1マシンが走るというのはスゴイお祭り騒ぎだということがわかりました。

20081012fuji_speed_way

僕のF1についての興味の地平線はそこまでで、今どのチームが強いとか、ドライバーの名前も「アロンソ」や「中嶋」位しか知らない。それから、今、富士スピードウェイでF1開催されているなんて、知らなかった。というか、次は富士スピードウェイでの開催とは知っていたけれど、運悪く、レース開催中の現地に行くことになるとは予想していなかった。
正直なところ、富士スピードウェイでのF1開催なんて、道が渋滞するので、迷惑。・・・鈴鹿でやればいいのに。
トヨタは調子にのって、地名を豊田市にしてみたり、新社屋を建てたり、伝統の鈴鹿レースをもぎ取ってトヨタ子会社の富士スピードウェイでの開催にしたりと、王様の振る舞いをしています。さすがお金持ちトヨタ!

■さてガラリと話は変わりますが、今回、VOLVO C70という車を拝借して来ました。見かけはスポーティーで、カッコいいです。フル4シートの、クーペカブリオレです。屋根の開閉時の動きが劇的です。何回みても、どうなっているんだか、訳分からない、ド派手は動きをします。どこからどう見てもハードトップのクーペ車が、ボタン一つで、どこからどう見てもオープンルーフ車に変身します。トランスフォーマーロボットです。赤信号の時に道路上でトランスフォームすると、相当な視線を感じます。横断歩道を歩いている歩行者は口を開けて立ち止まり、犬は吼えながら後ずさりをし、蕎麦屋の出前自転車は電柱にぶつかる・・・ような気が、はじめの内はします。数回の経験で、視線は気にならなくなりますが。
この独特の開閉機構は、イタリアのカロッツエリアであるピニンファリーナがデザインしたそうです。
さて実際に運転してみると・・・(オーナーには内緒ですが)車重がやたらと重く、鈍重な車という印象です。
ボルボらしく、パッシブセーフティーの機能が充実しているのですが、肝心の操縦安定性が極悪。ユラユラ、ミシミシという乗り心地です。小型モーターボートを運転している感覚です。正直、運転していておっかないです。オーナーもこの点、かなり気になっているようです。
さらに燃費が悪いらしい。・・・1リッターあたり、ジャスト6.0キロだ、とオーナーから事前に聞かされ、燃費の悪さについては覚悟の上で出発してきました。

ところが、兵庫県芦屋市から山梨県山中湖村までの470キロを走行して計測したところ、満タン法で37リットルのハイオクガソリン使用(帰路でも同様の結果でした)。ということは、リッターあたり12.7キロ。
僕のレガシーで高速道路を走ると11.0キロなので、レガシーよりも燃費が良い!意外。ヨーロッパは、普通の郊外の道路でも100~120キロ程度で走るから、想定されている走行状況が違うっていうことだと感じました。高速道路走行に関しては、カタログスペックよりもかなり良いという結果でした。これは良いことなんですが、カタログスペックより格段に良いとは・・・こんな事って日本車ではありえないと思います。

さてさて、ところが高速道路を使わないで普通に山中湖畔の道路や山岳地を走行していると、リッターあたり6キロどころか、約5キロ台となってしまいました。この落差が大きい。
オーナーからは、「気に入ったら上げるよ」と言われています。もったいない話ですが、自分で使っているレガシーの方が軽快に、気楽に使えるので、丁重にお断りするつもりです。

20081014_c70_2  

■さて、遊びに(だけ)行ったわけではありません。
薪ストーブショップの「BROS ブロス」さんに初めて伺いました。忍野の、とても気持ちのよい場所にある、ゆったりとしたショップでした。
お忙しい時期とは承知していましたが、色々と社長のお話を拝聴させていただきました。
ゆったりと構えてショップを楽しんでいらっしゃいます。翻って、自分を見るとセコセコしていて反省しました。うまく説明できませんが、勉強になりました。

「ブロス山中湖」のページは次です。

http://www.bros-stove.com/showroom/index.htm

(文と写真:Jin ISHIDA)

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